セミナーなどでの発表資料

• 13th Annual Workshop "Recent Developments in Computer Simulation Studies in Condensed Matter Physics"
  （February 21--25, 2000, The University of Georgia)
  [OHP, gzipped PS file ]
  
  
• 高山グループセミナー 論文紹介 （2000年5月18日）での発表資料
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• ワークショップ「計算科学におけるアルゴリズム」での発表資料
  （2000年6月12-13日 筑波大学計算物理学研究センターにて）
  資料[JPEG files produced by MagicPoint]
  
  
• 基研研究会「フラストレーションとカイラル秩序」での発表資料
  (2000年6月27-29日、京都大学基礎物理学研究所にて)
  「数値計算による３次元ハイゼンベルグスピングラス模型のカイラルグラス相転移の解析」
  発表資料[JPEG files produced by MagicPoint]
  Proceedings (in Japanese)
  [gzipped PS file: 156KB]
  [gzipped PDF(ps2pdf) file :424KB]
  
  
• 物性研短期研究会「物性研究における計算物理」での発表資料
  （2000年12月13-15日 東大物性研柏キャンパスにて）
  「拡張アンサンブル法によるスピングラスの研究」
  [JPEG files produced by MagicPoint]
  
  
• 第56回日本物理学会での発表資料
  （2001年3月27-30日 中央大学多摩キャンパスにて）
  「帯磁率行列の固有モード解析」 (統数研伊庭氏との共同研究)
  [PDF file: 685KB]
  
  
• 高山グループセミナー (学会レポート？)
  2001.4.27 「フラットヒストグラム法の解説」
  
  
• 高山グループセミナー
  2001.5.31 「スピングラス状態の多変量解析」 (アブスト)
  統計数理研の伊庭氏との共同研究
  
  
• 川村研セミナー
  2001.7.5 「スピングラス状態の多変量解析」
  最近はもっぱらこのネタでがんばっています
  
  
• 高山グループセミナー
  2002.6.13 「スピングラス状態のカオスについて」 ([PDF file: 635KB])
  統計数理研の伊庭氏との共同研究
  
  
• 東大物性研 理論セミナー
  2002.9.13 「スピングラス状態のカオスとその動的側面」 ([PDF file: 852KB])
  
  
• KISS
  2002.10.24 「スピングラス状態のカオスとその動的側面」
  

  物性研での失敗を教訓にできるだけ後半に重きをおくように心がけた。しか し、カオスの専門家集団の前でいかさまカオスを語るとは大胆であった。し かも、調子にのって、後半部分を誇大に話してしまったようで、またもや失 敗。我々の突き止めたことは、もし静的に温度カオスが起こっていたら、こ こに見えるのではないかという提案とその片鱗の数値計算結果を見せたに過 ぎない。決して、実験のrejuvenation-memoryが理解できたとは私は思って いない。佐々さんに「まだ納得してない」と言われたが、我々も理解には至っ ていないと思っている。

• 駒場で談話会
  . 2002.12.17「最近のモンテカルロ法の進展」
  決して、専門家だけではないと判断し、できるだけわかりやすく話したつもりだ が、多くの方には退屈になってしまったかもしれない。